2019年度のプロジェクト型アクティビティ(PA)が始まりました。
第1回目は、子ども発達学科が実施する「チョウと田んぼ・ため池の生き物を観察しよう!」です。
相愛大学キャンパス内にある「相愛ビオトープとつどいの里山」で、
20組の小学1~4年生とその保護者と、約30人の学生スタッフがグループになり、
いろいろな蝶々等里山の生き物、メダカやカブトエビ等水辺の生き物を、
観察、採取しました。
子どもたちはもちろん保護者の方も自然や生き物との触れ合いを存分に楽しみました。
2019年度のプロジェクト型アクティビティ(PA)が始まりました。
第1回目は、子ども発達学科が実施する「チョウと田んぼ・ため池の生き物を観察しよう!」です。
相愛大学キャンパス内にある「相愛ビオトープとつどいの里山」で、
20組の小学1~4年生とその保護者と、約30人の学生スタッフがグループになり、
いろいろな蝶々等里山の生き物、メダカやカブトエビ等水辺の生き物を、
観察、採取しました。
子どもたちはもちろん保護者の方も自然や生き物との触れ合いを存分に楽しみました。