こんにちは！
子ども発達学科、ドキュメンテーション・ブログ隊です！
ドキュメンテーション・ブログ隊の第１弾の活動では、今年で８回目をむかえる、「相愛子どもわくわくあそび広場」について、準備や活動の様子をシリーズでお届けしています。
相愛子どもわくわくあそび広場では、学生が考えた遊びや、学生のステージなど、学生が企画・運営をしています。学生が企画・運営するブースの魅力を各ブースのリーダー・副リーダーへのインタビューからご覧ください。
相愛子どもわくわくあそび広場インタビュー⑤は「作って遊ぼう」です。
質問１：自己紹介をお願いします
リーダーの沼田真実です。1、2回生のときは受付担当で、3、4回生は「作って遊ぼう」を担当しています。
副リーダーの松本いずみです。1回生のときから「作って遊ぼう」を担当しています。
質問２：このコーナーの遊び方と、遊べる時間を教えてください
４種類のおもちゃを子どもと学生が一緒に作って遊ぶコーナーです。
質問３：このコーナーの活動内容を教えてください
牛乳パックカエル、ペットボトルのけん玉、紙飛行機、でんでん太鼓の4つから、好きなものを作って遊べます。
３歳児でもできるので、好きなだけ作ってください。小学生にはハサミで切るところからできるようにしました。
質問４:このコーナーの目標を教えてください
来た子ども達が笑顔になって帰ってほしいです。
質問５：子ども達に楽しんで欲しいポイントを教えてください
子どもの工夫しだいで自由にいろんな楽しみ方や遊び方があるところです。
質問６：準備などで工夫した点を教えてください
年齢問わず楽しむことができるように工夫をしました。
3歳児向けには、あらかじめ画用紙を切っておきました。
子どもには絵を描いたり、テープを貼ったり、工夫をすることができます。
質問７:最後にアピールしたいことはありますか
作ったものでその場で遊ぶことができ、家に持って帰っても遊べます。
年齢問わず一緒に作って遊べるので是非来てください。
（インタビュー担当：ドキュメンテーション・ブログ隊 山﨑）
以上、相愛子どもわくわくあそび広場インタビュー⑤「作って遊ぼう」でした！
9回シリーズを予定しているインタビューも折り返しました。残る4つはどんなコーナーでしょうか？
７つの質問を通して、各ブースの内容や魅力をお伝えしていきます。
次はどのブースの紹介になるでしょうか？こうご期待！
相愛子どもわくわくあそび広場の開催については下記をご参照ください。
https://www.soai.ac.jp/information/pickup/2021/09/2021-wakuwaku.html
（ドキュメンテーション・ブログ隊 教員 後藤田）