こんにちは!
子ども発達学科、ドキュメンテーション・ブログ隊です!
ドキュメンテーション・ブログ隊の第1弾の活動では、今年で8回目をむかえる、「相愛子どもわくわくあそび広場」について、準備や活動の様子をシリーズでお届けしています。
相愛子どもわくわくあそび広場では、学生が考えた遊びや、学生のステージなど、学生が企画・運営をしています。学生が企画・運営するブースの魅力を各ブースのリーダー・副リーダーへのインタビューからご覧ください。
相愛子どもわくわくあそび広場インタビュー⑥は「学生ステージ」です。
質問1:自己紹介をお願いします
初めまして、4回生の内山です。
今回学生ステージのリーダーを務めています。よろしくお願いします。
3回生の松尾です。今回学生ステージの副リーダーを務めています。よろしくお願いします。
質問2:このコーナーの遊び方と、遊べる時間を教えてください
手遊びや大型絵本、劇などを行い子どもが見て、参加して楽しむことができます。
開催時間は20分程度で、
1部は13時15分から13時35分まで
2部は14時50分から15時10分まで
で行います。
質問3:このコーナーの活動内容を教えてください
手遊び、大型絵本、劇などを学生が演じます。
子どもが大好きなあの絵本が、もしかしたら劇になっているかもしれません!!!
定番の手遊びから、学生ステージで初めて挑戦する劇まで、20分間、目が離せないような演目です。
見ているだけでなく、子どもや保護者が参加できるような演目になっています!
質問4:このコーナーの目標を教えてください
子どもも保護者も学生も楽しめる時間にすることが目標です。
そのために、子どもが声で参加できたり、一緒にダンスをしたりと体も動かしながら楽しめるように工夫しました。
子どもひとりひとりに寄り添えるように近くには学生が付きます!
親子で活動、子どもと学生で活動、子ども同士で活動できるように様々なサポートを行えるように頑張ります。
質問5:子ども達に楽しんで欲しいポイントを教えてください
手遊びや劇の途中には参加できる所がたくさんあります。その時にたくさん参加して楽しんでほしいてす。
私たち学生もその声を聞き、劇を進めていきます。
自由な子どもの姿を取り上げて真っ直ぐに伸ばしてあげられるように頑張ります!
質問6:準備などで工夫した点を教えてください
私たちは、「劇のクオリティー」に意識をして練習をおこなってきました。
「子どもがお話の世界に入り込める」そんな劇が展開出来たらなと思います。
学生の表情や表現力を最大限に伝えられるようにたくさん練習をしました。
子どもが釘付けになるような実演をしたいと思います。
質問7:最後にアピールしたいことはありますか
私たち学生は子どもの反応を楽しみに練習を行ってきました。
だからこそ、子どもたちに会えるのをとても楽しみにしています。
当日はたくさんの笑顔を持ってきてください!
よろしくお願いします!
(インタビュー担当:ドキュメンテーション・ブログ隊 横田)
以上、相愛子どもわくわくあそび広場インタビュー⑥「学生ステージ」でした!
9回シリーズを予定しているインタビューも残り3つになりました。残りはどんなコーナーでしょうか?
7つの質問を通して、各ブースの内容や魅力をお伝えしていきます。
次はどのコーナーの紹介になるでしょうか?こうご期待!
相愛子どもわくわくあそび広場の開催については下記をご参照ください。
https://www.soai.ac.jp/information/pickup/2021/09/2021-wakuwaku.html
(ドキュメンテーション・ブログ隊 教員 後藤田)