2024.05.10
発達栄養学科

管理栄養学科 第4回 調理学実習A

管理栄養士を目指す!相愛大学管理栄養学科のブログを

見に来てくださりありがとうございます(*'∀')


今回は成分表の見方、栄養価計算、発注量について学びました。

管理栄養士(栄養士)を目指す学生は必ず通る道!!!

就職しても必要となることがあるかもしれませんので、

今のうちにしっかり習得しましょう(^o^)丿

成分表

成分表には、全2,478食品が収載されており、

すべて100gあたりの表記になっています。

成分表をみながら、実際の可食部(皮や骨などを除いた、実際に口に入る量)を計量し、

実際食事をした栄養素がどのくらいかを計算します。

慣れると成分表を見るのも楽しくなるので諦めないで (`・ω・´)ゞ

私自身、学生時代大変な作業でしたが、振り返れば今でも役に立っています('◇')ゞ

毎回栄養価計算をすることは大変ですが、自分が食べた栄養価がどれくらいなのか

すごく勉強になるので頑張っていきましょう(*''▽'')

助手 吉川