管理栄養士を目指す!相愛大学管理栄養学科のブログを
見に来てくださりありがとうございます(*'∀')
今回は成分表の見方、栄養価計算、発注量について学びました。
管理栄養士(栄養士)を目指す学生は必ず通る道!!!
就職しても必要となることがあるかもしれませんので、
今のうちにしっかり習得しましょう(^o^)丿
成分表には、全2,478食品が収載されており、
すべて100gあたりの表記になっています。
成分表をみながら、実際の可食部(皮や骨などを除いた、実際に口に入る量)を計量し、
実際食事をした栄養素がどのくらいかを計算します。
慣れると成分表を見るのも楽しくなるので諦めないで (`・ω・´)ゞ
私自身、学生時代大変な作業でしたが、振り返れば今でも役に立っています('◇')ゞ
毎回栄養価計算をすることは大変ですが、自分が食べた栄養価がどれくらいなのか
すごく勉強になるので頑張っていきましょう(*''▽'')
助手 吉川