パソコンの推奨機種を紹介する ECサイト(学校認証コード:soai-172-2025)をご案内します。サイトでは、相愛大学での学修に活用しやすい機種を選定し推奨しています。推奨機種であれば、大学からのサポートもスムーズですので、入学の機会にご検討ください。なお、本学はMicrosoftとライセンス契約を結び、入学後在学生にはMicrosoft365(Windows用、Mac用、iPad用)を無償で提供していますので、office製品(Word、Excel、PowerPoint、Teams、Outlook等)をご購入いただく必要はありません。大学入学時に利用方法を案内いたします。
推奨パソコン:MacBook Air(スペースグレイ)
ECサイト(学校認証コード:soai-172-2025)からご購入いただけます。
以下の仕様を満たしたパソコン(MacBook Air等)・タブレットであれば、すでにお持ちのものをご利用いただいて問題ありません。
※ OSは、音楽ソフトFinale、Logic(全専攻)、Sibelius、Cubase(作曲専攻)が動作するmacOS最新版を推奨します。
推奨パソコン:dynabook SJ73/LY、Surface Laptop Go3
ECサイト(学校認証コード:soai-172-2025)からご購入いただけます。
以下の仕様を満たしたパソコン・タブレットであれば、すでにお持ちのものをご利用いただいて問題ありません。
音楽学科では、専攻によりPCの使用頻度の差はありますが、音源や動画、画像等を編集するためのクリエイティブ系ソフトウェアを使ったり、iPhoneなどのモバイルとデータ共有を行って作業をすることがあります。また、演奏会等を含めたイベントの企画や運営のための資料作り、レポートの作成などにも使用することになります。
人文学部では初年次からICT教育を導入しています。1回生必修科目「基礎演習」では、パソコンを使用してプレゼンテーション資料やレポートを作成します。専門科目やゼミでも、データベースやデジタルアーカイブで情報収集するなど、様々な形で ICT を活用していきます。4回生で取り組む卒業研究もパソコンを使って論文を作成します。パソコンは学内のPC室に設置されているものを使うことができますが、個人で所持、携帯していると便利です。
人間発達学部では、1回生からパソコンを活用する授業があります。大学のPC室も使えますが、個人的に所持、携帯できると効率よく学習できます。
子ども教育学科では、1回生履修科目である「情報処理演習A」「ベーシックセミナー」「保育・教育マネジメントA」で、大学でのレポート作成、プレゼン作成などに利用します。このほか、保育・教育現場でのICT活用に対応するため、在学中にパソコンを利用する場面が多くなります。
管理栄養学科では、1回生必須科目である「ベーシックセミナー」でのレポート作成や、実験のデータ処理、調理学実習での献立作成のために、入学時からパソコンを利用する場面が多くなります。
加賀ソルネット株式会社 EMカンパニー(ECサイトでの購入に関するお問い合わせ)
0120-127-115
soai-support@solnet.ne.jp
広報・情報センター事務室(その他パソコン購入に関するお問い合わせ)
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kjc@soai.ac.jp